fc2ブログ
続・妄想的日常
おかえり。 

妄想的ダンサーズ

dancing2.gif

妄想的ヘッドライン

プロフィール

妄想

Author:妄想
面白いスレッドなどありましたら教えて下さいまし。相互リンクもこちらから。

mixi始メマスタ
マイミク募集中(`A')キャァァァァァ


調子に乗って「続・妄想的日常☆別館」
始メマスタ


またまた調子に乗って「妄想さんの拾い物」始メマスタ

フィードメーター - 続・妄想的日常


ブログパーツ




※のNGワードを http:// にしておりますよ♪


更新情報と愚にもつかないつぶやきはこちら




セリーグ順位表

プロ野球データFreak
セリーグ順位表
パリーグ順位表

最近の記事

最近のコメント

妄想的人気記事

カテゴリー

ブログ内検索

BlogRingというものらしい

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別


11月 | 2023年12月 | 01月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -


ステルス マーケティング

2022/01/28(金) 08:56:11
17 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2020/03/23(月) 23:50:53.21 ID:9w9vDA1d0 (PC)
ふかわ
「テレビのCMってなんであるかって言うと、タレントがね
「このふりかけ美味しいですよ!、この洗剤よく落ちますよ!」って演技としてセリフを言っても、
それを見た視聴者が「これはCMだからこう言ってるんだな」って理解できるからなんですよ。
当たり前の話なんだけど、お互いが広告ですよってことを了解し合ってる状態だから、
買うか買わないかの判断に錯誤が認められないわけです、お互い善意だから。

で、これを例えばテレビ番組の中で急に「僕、この話題の本を読んでハマってるんですよ!
この歯みがき粉めちゃくちゃ黄ばみが落ちるって聞いて使ってます。オススメです!」って
スポンサーがいる上で演技として言ってしまう。
これはまずいわけですよ。視聴者が広告なのかどうか判断が出来ないから。
錯誤が起きる状態で物を勧めるのは詐欺と同じですよ。この認識は絶対履き違えたらダメなんです。

他にも僕が例えば「カフェを開きました。芸能人の誰々さん、グラドルの◯◯ちゃんが
ふかわさんのお店に行ってきました」ってブログに書くとします。
これ本当に友達ならいいですよ。僕が頼んでたらどうですか?
「店のレビューしてSNSで拡散してください。謝礼もします」
これはね、ダメなんですよ。お客さんが広告だと判断出来ないから。
ステマって絶対ダメなんです。」

79 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2020/03/23(月) 23:56:42.91 ID:P+NXiOon0 (PC)
>>17
これフジテレビの高岡騒動のときのラジオでの発言で
芸能界が高岡に対する批判一色だった中で
ただ一人、ふかわだけがフジのやり口を批判したんだよな
これはなかなか勇気のいることだったと思う

199 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2020/03/24(火) 00:04:01.96 ID:OujTTnft0 (PC)
>>17
これが本質だな。誰も金儲けが悪いなんて言ってない。
悪いのはステルス マーケティング。






関連記事
スポンサーサイト



その他TB:0CM:3
<< アルベドホーム全記事一覧ルービックキューブ >>

コメント

売れれば信頼なんてどうでもいいとした結果、
業界全体が失墜して何もかもが売れなくなったというのがね。
そういう意味でステマをごり押しした電通ってのは本当に疫病神だあね。
#-|2022/01/28(金) 09:37 [ 編集 ]

嘘の記事でかためる新聞社もあるからなぁ
上部に全面広告っていう活字入れてくれよとは思う
774@本舗 #-|2022/01/28(金) 17:13 [ 編集 ]

やっぱりふかわは頭良いんだな
#-|2022/01/30(日) 14:02 [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mousouteki.blog53.fc2.com/tb.php/39798-fd14557d



カープ

興味しんしん

妄想的リンク

ブログ開始から何日経った?

読みたい

Copyright(C) 2006 続・妄想的日常 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.