7 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/04/27(金) 13:20:28 ID:V7l5nduA
依稚御都【いちおつ】
三国時代、呉には依稚(いち)と言う大工がいた。ある時、大将軍・陸遜の命令で依稚が作った
州麗(すれ)という町を見た呉皇帝・孫権は感嘆のあまり
「御都(おつ。長安のこと)のようだ」と漏らしたという
そのことから、素晴らしい物を作り上げた者に対して依稚御都と声をかけるようになった
一時は絶滅しかけた風習であったが、現代日本のネット上で「>>1乙」という形になって
蘇ってきている
民明書房「ねぎらいの言葉百選」より抜粋
10 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/04/27(金) 15:01:49 ID:V7l5nduA
>>9
『煮解賭 ( にげと ) 』
明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行っていた。
先端に旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄り旗を奪い合
うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びに飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗代
わりにして奪い合うという遊びに発展させた。
命を落とす者が続出したが、戦いに勝利したものは英雄として賞賛され、朝廷に
仕える者を輩出するほどであった。
この毒草の煮汁の解毒剤を賭けた闘いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する
勝負の場でも競われてきた。
己の肉体を誇示する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットでの
「2ゲット」と形を変えて、現代人が機敏さを争っているのである。
民明書房刊「できる!これであなたもイソターネット」より
15 名前:もうひとつ[sage] 投稿日:2007/04/27(金) 15:52:45 ID:V7l5nduA
『酸下吐(さんげと)』
「煮解賭(にげと)」により、毒にやられて命を落とす者が続出したのは前述の通りだが、
全国的に流行するにつれて、これは深刻な問題となっていった。
そこで、時の皇帝である崇禎帝は、新しい規範を作り出した。
煮解賭に失敗した人間でも、その毒素を完全に吐き出すことができれば
煮解賭の勝利者に準ずる豪傑という評価を与えるというものである。
肉体を酷使して、大量の胃酸とともに吐き出すことから
庶民の間で、酸下吐(さんげと)と呼ばれるようになった。
酸下吐の登場により、煮解賭に参加できない文民の中には、
これを専門とする者も現れ始めた。
彼らの策謀能力を、朝廷が重宝したことは言うまでもない。
己の戦略を進言する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットでの
「3ゲット」と形を変えて、現代人が狡猾さを競っているのである。
( 民明書房刊「できる!これであなたもイソターネット」より )
依稚御都【いちおつ】
三国時代、呉には依稚(いち)と言う大工がいた。ある時、大将軍・陸遜の命令で依稚が作った
州麗(すれ)という町を見た呉皇帝・孫権は感嘆のあまり
「御都(おつ。長安のこと)のようだ」と漏らしたという
そのことから、素晴らしい物を作り上げた者に対して依稚御都と声をかけるようになった
一時は絶滅しかけた風習であったが、現代日本のネット上で「>>1乙」という形になって
蘇ってきている
民明書房「ねぎらいの言葉百選」より抜粋
10 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/04/27(金) 15:01:49 ID:V7l5nduA
>>9
『煮解賭 ( にげと ) 』
明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行っていた。
先端に旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄り旗を奪い合
うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びに飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗代
わりにして奪い合うという遊びに発展させた。
命を落とす者が続出したが、戦いに勝利したものは英雄として賞賛され、朝廷に
仕える者を輩出するほどであった。
この毒草の煮汁の解毒剤を賭けた闘いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する
勝負の場でも競われてきた。
己の肉体を誇示する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットでの
「2ゲット」と形を変えて、現代人が機敏さを争っているのである。
民明書房刊「できる!これであなたもイソターネット」より
15 名前:もうひとつ[sage] 投稿日:2007/04/27(金) 15:52:45 ID:V7l5nduA
『酸下吐(さんげと)』
「煮解賭(にげと)」により、毒にやられて命を落とす者が続出したのは前述の通りだが、
全国的に流行するにつれて、これは深刻な問題となっていった。
そこで、時の皇帝である崇禎帝は、新しい規範を作り出した。
煮解賭に失敗した人間でも、その毒素を完全に吐き出すことができれば
煮解賭の勝利者に準ずる豪傑という評価を与えるというものである。
肉体を酷使して、大量の胃酸とともに吐き出すことから
庶民の間で、酸下吐(さんげと)と呼ばれるようになった。
酸下吐の登場により、煮解賭に参加できない文民の中には、
これを専門とする者も現れ始めた。
彼らの策謀能力を、朝廷が重宝したことは言うまでもない。
己の戦略を進言する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットでの
「3ゲット」と形を変えて、現代人が狡猾さを競っているのである。
( 民明書房刊「できる!これであなたもイソターネット」より )
この記事へのコメント
ほんとにのってんのこれw
2007/04/28(土) 13:36 | URL | #-[ 編集]
「民明書房」でググってみよう。話はそれからだ。
2007/04/28(土) 14:12 | URL | おやじです #qbIq4rIg[ 編集]
無駄な才能だな
でも嫌いじゃないぜ
でも嫌いじゃないぜ
2007/04/28(土) 14:35 | URL | #-[ 編集]
よくまあ見てきたように話を作るなw
感心しちゃったぞ
感心しちゃったぞ
2007/04/28(土) 22:42 | URL | #-[ 編集]
な、なにぃっ!!
2007/04/28(土) 23:12 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
聞きしに勝る恐ろしい技よ
2007/04/29(日) 21:31 | URL | #-[ 編集]
「民明書房」の時点で疑う事なかれw
2007/05/01(火) 13:38 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
完成度高くて困るwwwww
2008/05/17(土) 21:18 | URL | VIPPERな名無しさん #-[ 編集]
この記事のトラックバックURL
http://mousouteki.blog53.fc2.com/tb.php/3570-f256430f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

妄想的ダンサーズ