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最高の夏休み

2006/03/23(木) 11:46:15
377 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:2005/10/15(土) 02:39:06
昔起こった身内の話でも書こうかと思います。
こんな文章を書くのは苦手なんですが…頑張って書きたいと思います。
泣けるかどうかもわかりませんが…;

私の祖父母の話です。
7月上旬、高校2年だった私は夏休みに「母の祖父母の家に行きたい!!」
…と母にワガママを言って1ヶ月ほど祖父母の家に行くことになった。
丁度お墓参りの時期でもあり、墓参りのついでに遊びに行こうか。
そんな話を私と母で話していた。
祖父母の家に行くのだから事前に電話で伝えておこうということで電話をかけて話した。



祖母と私は夏休みの話で盛り上がっていると突然、祖母が急に
「…母さんは今、そこに居る?」というので「居るよ。今かわるね。」
と言って母にかわった。
いつもなら明るく話しているのに今回は暗く、「…うん。…うん。」としか言ってなかった。
30分も経って電話を切った母に私は「何の話?」と聞いてみた。
「家に来てから話すって言ってたから…わかんないわ。」と言った。
どんな話なんだろうか気になったが今は行きたい気持ちだけだったので気にしないでいた。

そして祖父母の家に行き、笑顔で迎えてくれた祖父母。
「これから一ヶ月楽しむぞ!!」と思っていた。

10日ぐらい過ぎたある日の真夜中。
トイレに行きたくなって布団から起きあがり、向かう時にリビングの電気がついてることに気づいた。
気になった私はおそるおそる近づいてトイレに行くことすら忘れ、壁に耳を当てた。
声でリビングには祖父母と母が居ることがわかった。

一体何の話なんだろう…と思った私は一生懸命聞こうと思ったがトイレに行きたい願望があるのか
我慢が出来ず、仕方なくトイレに行って寝ることに。
時計を見たら3時を過ぎていた。

夏休みの1ヶ月は美味しいレストランにつれてってもらったり、高級な寿司を食べに行ったりなどをしたり
「これが欲しいっ!」とか祖父母に色々とワガママを言っていろんな物を買ってもらった。
とっても楽しく過ごせた1ヶ月だった。
夏休みも終わりに近づき、8月下旬に我が家に帰宅。
学校の準備等用意していたらあっという間に学校が始まった。

378 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:2005/10/15(土) 02:40:06
続き

9月の始めの土曜日。
私の部屋に突然母が入ってきた。
「…息子には一応、話さないでと言われたけど…孫だし……。……。」
「…何の話?」
と、口を濁らせた母におそるおそる尋ねてみた。
「今から話すことは心の中にしまっておいてね。…祖父母の話なんだけど……」

母の話によると7月中旬に祖父が働いている会社の金融関係の人が自殺したらしく、その金融関係の人が最後に会ったのが私の祖父だと言うのだ。
何故、自殺したのかまではわからないが祖父は会社の人達に
「お前があいつを殺したんだ…お前が悪いんだ!」と攻められ、精神的にとても堪えているとのこと。
金融関係の人は莫大な借金を抱えていたらしく、その借金を全て祖父が払え!…ということになった。
その後、祖父は会社から仕事を一切もらえなくなり、平社員以下の存在になってしまった。
しかし会社側は「お前はまだ必要な存在なんだ。」ということで仕事がないのに会社に通っていた。
しかももうすぐて定年退職だと言うのに退職金さえもらえなくなってしまった。
退職金全額と老後の生活のための貯金を少し崩して借金返済に当てたという。
給料も平社員と同じぐらいの値になり、将来ちゃんとした老後が送れるだろうか…
そんな時に私が祖父母の家に来てしまったのだ。

私は夏休みのことを振り返っていた。
…私のためにいろんな物を買ってもらった。
結構高い物までも「いいよいいよ。それぐらいおじいちゃんとおばあちゃんに任せなさい。」
と言って買ってもらった物もある。母曰く、
「孫には…優しいおばあちゃんとおじいちゃんで居たいからそう振る舞ったんだよ。
金銭的な問題があるけれど孫には楽しい思い出を作ってもらいたい。
美味しい食べ物を食べてもらいたい。例え、老後がどうなったとしても…」
聞いてる途中に私の目から涙が流れていた。
私の目の前に祖父母に買ってもらった物が置いてあった。
こんなことなら…ワガママを言わずに買わなければよかった……!!
そんな気持ちで一杯だった。
その日はそこからずっと泣きっぱなしだった。
母はずっと話をしていたが聞こえもしなかった。心に罪悪感が残った。

379 名前:大人になった名無しさん[] 投稿日:2005/10/15(土) 02:41:07
それから1ヶ月が経って10月。
祖父母が自殺してしまった。
理由はやはり借金の問題。…金銭的な問題だった。
自殺する前に書いたと思われる遺書にこんなことが書かれていた。

「孫と過ごした最後の夏休み、とっても楽しかった。
あの夏休みがいつまでも続いてくれればよかったと何度思ったことだろう。
最後に孫宛のメッセージを書いておきます。

最後に私たちに楽しい思い出を作ってくれてありがとう。最高の夏休みだったよ。」

涙が溢れてきた。止まらなかった。
夏休みの時、どうして気づかなかったのだろう。
もう取り戻すことも出来なくなってしまった。

おばあちゃん、おじいちゃん、私も楽しかったよ。
いつか…またいつか会えることを楽しみにしてるからね。

最後までこの文才のなさがわかるような長文を読んでくれた人、有り難う。
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コメント

泣けるぜ
#-|2006/03/23(木) 12:04 [ 編集 ]

この話は嘘だ。最後に会ったからってなんで借金まで背負わなあかんのだ。

本当の話だと思いたくない。
・゚・(ノД`)・゚・
#-|2006/11/01(水) 03:42 [ 編集 ]

今時こんな話し100%有り得ない
楽しい創作は好きだけど、こういう創作は本気で気分悪くなるね(>_<)
#-|2011/06/02(木) 02:25 [ 編集 ]
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