続・妄想的日常

おかえり。 
580 名前:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 08:55:04.82 ID:ZfpTXzBd.net
2年前の寒い寒い冬、真夜中1時を過ぎた頃のお話。

住んでいたアパートの外から猫の鳴き声がしきりに聞こえて、
行ってみたら子猫が一軒の家の前で扉カリカリさせて鳴いていた。
その家の中から「でちゃダメ!」「もういないと思え!」とか耳を疑う言葉が聞こえる.
昔にも子猫を拾い里親を探した経験があるので引き取ろうと近寄ってみたが、怯えてこちらに来ない。
寒い夜、みるからに衰弱してきている。その時の心が修羅場。

そして以下がおそらく相手の修羅場。

どうしよーと悩ませた結果、猫になりきればいいと思った私は、
その場で裸足になり低めの四つん這いになって「ミアーオ」とか言って近づいた。
子猫は鳴くのをやめて目をまん丸にしてたので、よしいけるか!って思った瞬間、
後ろから「うおっ」って声が聞こえた。振り返ったらおそらく男子大学生。
一軒家の奥のアパートに住んでいるようで、その場で立ち止まっていた。
こちら、四つん這いで裸足、フードを被った長髪の女。
数秒間無言で目を合わせ、こちらが「…ど、どうも…」って言ったら
「えっヒィッ!エッ?!」とか言いながら小走りでアパートに入って行った。
それを四つん這いのまま見送った。
子猫はいなくなっていた。


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コメント
この記事へのコメント
風呂上がりに全裸のまま「殿、お戯れを~」と奇声を上げて、居間で愛猫とじゃれ合っていたら、帰宅した旦那に見られたという奥さんを知っている
旦那の帰りが遅い日を奥さんが勘違いしたための悲劇。お戯れごっこは旦那の帰りが遅い日の日課だそうだ
2017/03/08(水) 12:28 | URL | #-[ 編集]
深夜一時に、裸足で四つん這い
フードを被って猫の真似をする長髪の女に遭遇したら
2017/03/08(水) 13:58 | URL | #-[ 編集]
※2
はしってにげろ
2017/03/08(水) 14:09 | URL | #-[ 編集]
投稿者気の毒…
2017/03/08(水) 15:07 | URL | #-[ 編集]
ドンマイ
2017/03/09(木) 22:44 | URL | #-[ 編集]
モルスァとか言いながら飛んでったやつを思い出した。
2017/03/10(金) 00:21 | URL | #-[ 編集]
「耳を疑う言葉が聞こえる」とあるが
猫を飼えない家庭で子供が駄々をこねたりしたら
親の口調も強くなっちゃうんじゃないかなあ
2017/03/10(金) 09:29 | URL | #-[ 編集]
飼えないなら飼えないで里親をちゃんと探しなよバカ親。
将来子どもが介護拒否したときに「何であんな子に育ったんだ」とか嘆く羽目になるよ。育てたように子は育つ、子の前で無慈悲なことするな。無慈悲な子になるから。
2017/03/10(金) 15:43 | URL | #-[ 編集]
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