395 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2012/03/28(水) 12:30:53.20 ID:AcL+Hm3z0
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/ ̄ ノ、 ヽT ̄ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i:::|. だ 作 パ ト の
. {`‐=ニ´ `¨l´ \ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ ぁ っ イ .リ
/ヽ..__ノ | `,ー―‐-.、 | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」> ! ! た ダ ン
. {、 \ .l |--/―,---‐''′ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ |>. の l グ
/ ` \ l―‐'"|/ / ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i >. は ベ プ
\-、‐''| / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i> イ .レ
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21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/08(木) 02:51:38.44 ID:enWpSxrY0 [7/8]
雄山「ふふん、甘いな士郎。そんなことで本当に美味いマックポテトを食えると思ったら滑稽千万!」
山岡「何だと!」
雄山「士郎…お前は一つ、肝心なものを見落としている。それがわかるか?」
山岡「なにぃ…!」
雄山「そこでよく見ているんだな!
女将、注文したいのだがよろしいか?」
店員「いらっしゃいませ!店内でお召し上がりですか?」
雄山「うむ。」
店員「ご注文お願いします」
雄山「クーポン500番、そうだダブルチーズバーガーのセットだ。」
店員「ドリンクはどちらにいたしますか?」
雄山「Qooで」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/08(木) 02:55:53.50 ID:enWpSxrY0 [8/8]
雄山「それと揚げたて、で頼む。あと塩はかけずに、別に添えてくれまいか?」
一同「!!」
士郎「そんな…」
店員「かしこまりました!いじょうで470円になります!」
雄山「ぬははははは!こうすることで芋本来の旨味を味わいさらに、
塩を付けて味の変化を楽しむことができるのだ!士郎!
お前はまた素材の良さを活かすことを忘れたな!
それで何が究極のメニューだ!笑わせるな!」
店員「お客様、左側にズレてお待ち下さい!」
雄山「失敬」
雄山「ふふん、甘いな士郎。そんなことで本当に美味いマックポテトを食えると思ったら滑稽千万!」
山岡「何だと!」
雄山「士郎…お前は一つ、肝心なものを見落としている。それがわかるか?」
山岡「なにぃ…!」
雄山「そこでよく見ているんだな!
女将、注文したいのだがよろしいか?」
店員「いらっしゃいませ!店内でお召し上がりですか?」
雄山「うむ。」
店員「ご注文お願いします」
雄山「クーポン500番、そうだダブルチーズバーガーのセットだ。」
店員「ドリンクはどちらにいたしますか?」
雄山「Qooで」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/08(木) 02:55:53.50 ID:enWpSxrY0 [8/8]
雄山「それと揚げたて、で頼む。あと塩はかけずに、別に添えてくれまいか?」
一同「!!」
士郎「そんな…」
店員「かしこまりました!いじょうで470円になります!」
雄山「ぬははははは!こうすることで芋本来の旨味を味わいさらに、
塩を付けて味の変化を楽しむことができるのだ!士郎!
お前はまた素材の良さを活かすことを忘れたな!
それで何が究極のメニューだ!笑わせるな!」
店員「お客様、左側にズレてお待ち下さい!」
雄山「失敬」
267 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2011/07/03(日) 21:53:39.37 ID:odLIw4V+0
子供 「美味しい!これ本当に二郎なの!?」
母親 「まぁ、この子が自分から二郎を食べるなんて…」
山岡 「これが本来の二郎の味なんです」
谷村 「いつも食べている二郎の味とは雲泥の差だ」
三谷 「スープが小麦の香りと混ざって、とてもいい香り!」
荒川 「二郎特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
栗子 「キャベツがシャッキリポン(ry」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは今までの二郎とは全く別物だぜ?
一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
オーションを使った二郎自家製麺は使わず、無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って
麺を打ち直しました。
更に、スープもカネシと化調の入った二郎スープは使わず、フォンや香味野菜を
独自に調合した、本物のスープを使っています」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「二郎は、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんでいる。
だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、二郎の麺とスープじゃ、化調の強いまがい物といった感じがするからなぁ」
山岡 「背脂でドロドロのスープは(中略)というくらい危険なんだ。
これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」
富井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。
この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「全く…偉大な韓国と比べると恥ずかしいわ」
子供 「でも、僕、この二郎ならマシマシでも平気だよ!」
母親 「嬉しいわ。これからは毎日3食大豚ね。でも残しちゃダメよ」
子供 「美味しい!これ本当に二郎なの!?」
母親 「まぁ、この子が自分から二郎を食べるなんて…」
山岡 「これが本来の二郎の味なんです」
谷村 「いつも食べている二郎の味とは雲泥の差だ」
三谷 「スープが小麦の香りと混ざって、とてもいい香り!」
荒川 「二郎特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
栗子 「キャベツがシャッキリポン(ry」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは今までの二郎とは全く別物だぜ?
一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
オーションを使った二郎自家製麺は使わず、無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って
麺を打ち直しました。
更に、スープもカネシと化調の入った二郎スープは使わず、フォンや香味野菜を
独自に調合した、本物のスープを使っています」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「二郎は、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんでいる。
だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、二郎の麺とスープじゃ、化調の強いまがい物といった感じがするからなぁ」
山岡 「背脂でドロドロのスープは(中略)というくらい危険なんだ。
これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」
富井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。
この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「全く…偉大な韓国と比べると恥ずかしいわ」
子供 「でも、僕、この二郎ならマシマシでも平気だよ!」
母親 「嬉しいわ。これからは毎日3食大豚ね。でも残しちゃダメよ」
92 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/30(月) 10:49:39.64 ID:KhAJeyHk
母親 「まぁ、この子が自分からペヤングを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のペヤングの味なんです」
三谷 「ソースが鶏ガラの香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」
荒川 「インスタント焼きそば特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のペヤングとは全く別物だぜ?
一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。商品に入っている即席麺は使わず、
無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って麺を打ち直しました。
更に、ソースも付属の液体ソースは使わず、
野菜や香辛料を独自に調合した、本物のソースを使っています」
富井 「ひええ、たかがペヤングに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「ペヤングは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで水道水を沸かしたお湯だけで食べている。
だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
母親 「まぁ、この子が自分からペヤングを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のペヤングの味なんです」
三谷 「ソースが鶏ガラの香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」
荒川 「インスタント焼きそば特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のペヤングとは全く別物だぜ?
一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。商品に入っている即席麺は使わず、
無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って麺を打ち直しました。
更に、ソースも付属の液体ソースは使わず、
野菜や香辛料を独自に調合した、本物のソースを使っています」
富井 「ひええ、たかがペヤングに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「ペヤングは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで水道水を沸かしたお湯だけで食べている。
だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
892 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 11:30:47 ID:3pwZfLsh [1/2]
山岡「今夜は京極さんのために、4週間寝かせたONE PIECEを用意しました
養殖のフェアリーテールなんかでは味わえない野性味を
どん!と存分に味わって下さい」
京極「おほっ、4週寝かすとウソップがこないにムキムキになるんか?
そしてナミがさらにボインボインで、チョッパーも一際フカフカして!
ソウルあふれるブルックのダシも泣かせるがな!」
山岡「どうだ雄山!お前にこれ以上の物を作れるか?」
雄山「ふっふっふっ・・・甘いな士郎!
京極さん、食事で締めに冨菓子でもいかがですかな?」
京極「なっ、なんやて!冨樫やと!!」
山岡「・・・?まさか天然物の冨樫を用意したというのか?」
893 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 11:32:48 ID:3pwZfLsh [2/2]
雄山「そう、冨樫の原稿を収穫できるのは一年の内10週間から5週間
いや、FF14が発売された今年では3週間あるかどうか・・・
実際、我々美食倶楽部を持ってしても一回分の原稿を用意するのでやっとだった」
京極「ああ・・・目の前に、コンビニの雑誌コーナーの情景が浮かぶで・・・
希望に溢れてジャンプを手にして、やがて落胆する読者の姿が・・・
半端なところで終わらして、また半端なところで再開さすええ加減さ
厨二病患者のノートにすら劣る、雑な鉛筆書きの原稿
どこまでも読者を馬鹿にしくさった冨樫にしか出せん味・・・
これに比べたら、山岡さんのONE PIECEはカスや」
山岡「そ、そんな・・・」
雄山「わかったか士郎?4週間程度の休載など休載のうちに入らん!
夫婦揃って寝てても入る印税生活のゲーム&ショッピング三昧!
その様な至高の環境でのみ、至高のグータラ漫画家は生まれるのだ?
そんな事もわからんお前が究極の漫画だと?笑わせるな!!」
久保「そうだそうだ!お前なんかホコリでも食って辛うじて生きてろ!」
山岡「今夜は京極さんのために、4週間寝かせたONE PIECEを用意しました
養殖のフェアリーテールなんかでは味わえない野性味を
どん!と存分に味わって下さい」
京極「おほっ、4週寝かすとウソップがこないにムキムキになるんか?
そしてナミがさらにボインボインで、チョッパーも一際フカフカして!
ソウルあふれるブルックのダシも泣かせるがな!」
山岡「どうだ雄山!お前にこれ以上の物を作れるか?」
雄山「ふっふっふっ・・・甘いな士郎!
京極さん、食事で締めに冨菓子でもいかがですかな?」
京極「なっ、なんやて!冨樫やと!!」
山岡「・・・?まさか天然物の冨樫を用意したというのか?」
893 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 11:32:48 ID:3pwZfLsh [2/2]
雄山「そう、冨樫の原稿を収穫できるのは一年の内10週間から5週間
いや、FF14が発売された今年では3週間あるかどうか・・・
実際、我々美食倶楽部を持ってしても一回分の原稿を用意するのでやっとだった」
京極「ああ・・・目の前に、コンビニの雑誌コーナーの情景が浮かぶで・・・
希望に溢れてジャンプを手にして、やがて落胆する読者の姿が・・・
半端なところで終わらして、また半端なところで再開さすええ加減さ
厨二病患者のノートにすら劣る、雑な鉛筆書きの原稿
どこまでも読者を馬鹿にしくさった冨樫にしか出せん味・・・
これに比べたら、山岡さんのONE PIECEはカスや」
山岡「そ、そんな・・・」
雄山「わかったか士郎?4週間程度の休載など休載のうちに入らん!
夫婦揃って寝てても入る印税生活のゲーム&ショッピング三昧!
その様な至高の環境でのみ、至高のグータラ漫画家は生まれるのだ?
そんな事もわからんお前が究極の漫画だと?笑わせるな!!」
久保「そうだそうだ!お前なんかホコリでも食って辛うじて生きてろ!」
552 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[] 投稿日:2010/01/28(木) 03:27:00 ID:pd1jXEYhO
同じ客として、態度のデカい客は見てて嫌だ
554 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 03:32:03 ID:Sw2Na+s00
>>552
∟_-ニ 二l __∠ // 〃 ::::::::::::Yハヾヽ
同 /=二三l∠三三ミヽ /ハ ::::::::::::::|| lNハj
感 L ニ三/ 、__`ヾミミ∨ {ヽ l::::::::;;、」ハj リ
だ /ミミミl ヽ、__辷rヾミゝ `リ:r彡三ミ//
! /ミミlミミ| \  ̄´ノ::'⌒ヾ:ニtテ‐y′
>リミミl `ー‐'´ ト、: ̄〈
/(´jミミ| __ __ |::::Y´/
⌒レ^ヽ∧ `lミミl ,r─-く:::( ` Y l
〃/l/l l/l「T^ー' // ,仁二¬ーニ‐-_イ |、
//l / l l l !::::. / {⌒ヽ  ̄`¬─--7 トハ
l/l/l j j l/|::::::. ヽ二ニニ-ー---ノ 川l|
/j l/l ハ l/l:::::::. こ二 ̄ ,lリリ
同じ客として、態度のデカい客は見てて嫌だ
554 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 03:32:03 ID:Sw2Na+s00
>>552
∟_-ニ 二l __∠ // 〃 ::::::::::::Yハヾヽ
同 /=二三l∠三三ミヽ /ハ ::::::::::::::|| lNハj
感 L ニ三/ 、__`ヾミミ∨ {ヽ l::::::::;;、」ハj リ
だ /ミミミl ヽ、__辷rヾミゝ `リ:r彡三ミ//
! /ミミlミミ| \  ̄´ノ::'⌒ヾ:ニtテ‐y′
>リミミl `ー‐'´ ト、: ̄〈
/(´jミミ| __ __ |::::Y´/
⌒レ^ヽ∧ `lミミl ,r─-く:::( ` Y l
〃/l/l l/l「T^ー' // ,仁二¬ーニ‐-_イ |、
//l / l l l !::::. / {⌒ヽ  ̄`¬─--7 トハ
l/l/l j j l/|::::::. ヽ二ニニ-ー---ノ 川l|
/j l/l ハ l/l:::::::. こ二 ̄ ,lリリ
6 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2009/11/10(火) 16:03:13 ID:FpOhcuxK0
>>3
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/レ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-,__
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/( !;;| ノ=- -==\|;;;;;;;;;;;l
`! ,.┴、 ,-┴、 },;;;__;;;!
,i.i ◎_i !_◎ _! リ', i|
.l|.l ̄.ノ  ̄ lo i l! タベラレナイヨ
!.l l,_ lo ,__/!
i .l .====== lo/〉;;/
ヽヽ.| | /./ ルi!、
//`ー───' .//lllll\
_/llllll!、 / /|||||||||
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||||||||||||||||i, く;;;;;;;;;;|\ ./|||||||||||||
山岡ロボだよ
自動で料理にケチをつけてくれるすごいいやなやつだよ
>>3
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山岡ロボだよ
自動で料理にケチをつけてくれるすごいいやなやつだよ
289 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/05/29(金) 15:50:31 ID:xOIsocXk0
私が8歳で、弟が5歳の頃の話です。
当時、母が病気で入院してしまい、父は単身赴任中であることから、
私達は祖母(父方)の家に預けられておりました。
母や私達を嫌っていた祖母は、朝から夜遅くまで舞踊のお稽古に行き、
私達の世話は一切しませんでした。そこで、私達はいつも近所に住む
Aさんという人のいいかたの家でご飯をいただいておりました。
ある日、母が一日だけの許可をもらって退院してきました。
本当は体がとてもきつかっただろうに、母は甘えつく私達を何回も
抱っこしてくれました。
夜は、三人で歌いながらハンバーグをこねて作りました。
「今日はお母さんが帰ってきたから、ご飯はお家で食べます!」
Aさんの家に挨拶に行った時の弟の、何か誇らしげな表情を見て
嬉しくなった私は、その紅潮した頬っぺたに何度も自分の頬っぺたを
擦りつけて家に帰りました。
290 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/05/29(金) 15:52:26 ID:xOIsocXk0
家に着くと、既に料理が食卓に並べられていた。母は暖かい牛乳を差し出して、
「おばあちゃんが帰ってきたから、ちょっと待っていてね。みんなで食べようね。」
と言った。私達がAさんの家に行っている間に帰ってきたようだ。しばらくすると、
着物から着替えてきた祖母が台所に入ってきた。
「お義母さん、お食事の用意できていますので、どうぞお掛けになってください。」
その母の言葉を遮るように祖母は、
「こんなものを食べちゃあいけない!これは病人の作ったものだ!何が感染するかわからない!」
と言って、母の作った料理を全て残飯の入ったごみ袋の中に捨てていきました。
「も、申し訳ありません…」
さっきまでニコニコしていた母の顔から一気に血の気が引いていきました。
私は(どうしよう!どうしよう!)とただただ混乱していました。
「バカヤロウ!」
突然、弟が叫んで、祖母からごみ袋をひったくりました。
仁王立ちになった弟は、祖母をにらみつけながら、ごみ袋から
母の作ったご飯を手ですくって食べ始めました。
「俺はなぁ… 俺はなぁ…」
後の言葉が出てこずに、目から涙をボロボロとこぼしながら、弟は食べました。
小さな肩を震わせて、必死に強がって…
291 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/05/29(金) 17:18:38 ID:mhf0dfOh0
そんな弟を見て、私も大泣きしながらごみ袋からハンバーグを掴み取って食べました。
「もう、いいのよ。やめて。二人とも。いいのよ。お願いだから…」
山岡「いや、そのお婆さんの言うとおりだ。
このハンバーグはとても食べられたものじゃないよ。」
弟 「だ、誰だ!母さんがせっかく・・・」
山岡「捏ねは足りないし形は不ぞろい、おまけに焦げの塊と来てる。
だから食べられないと言ったんだよ。」
富井「で、でも山岡ぁ、病気を押して作ったハンバーグにそれは酷じゃないかね?」
山岡「そんなことありませんよ、副部長。
例えばこの焦げ、毎日500kgも採ればガンに罹るといわれるくらい危険なものなんです。
まったく、こんなものを自分の子供に食べさせる親の気がしれないよ。」
富井「ひえぇ、そんなに危険なものが身近にあったとは・・・。」
栗子「そんなものを『せっかくだから』といって食べる、私たち日本人も悪いのね・・・」
私が8歳で、弟が5歳の頃の話です。
当時、母が病気で入院してしまい、父は単身赴任中であることから、
私達は祖母(父方)の家に預けられておりました。
母や私達を嫌っていた祖母は、朝から夜遅くまで舞踊のお稽古に行き、
私達の世話は一切しませんでした。そこで、私達はいつも近所に住む
Aさんという人のいいかたの家でご飯をいただいておりました。
ある日、母が一日だけの許可をもらって退院してきました。
本当は体がとてもきつかっただろうに、母は甘えつく私達を何回も
抱っこしてくれました。
夜は、三人で歌いながらハンバーグをこねて作りました。
「今日はお母さんが帰ってきたから、ご飯はお家で食べます!」
Aさんの家に挨拶に行った時の弟の、何か誇らしげな表情を見て
嬉しくなった私は、その紅潮した頬っぺたに何度も自分の頬っぺたを
擦りつけて家に帰りました。
290 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/05/29(金) 15:52:26 ID:xOIsocXk0
家に着くと、既に料理が食卓に並べられていた。母は暖かい牛乳を差し出して、
「おばあちゃんが帰ってきたから、ちょっと待っていてね。みんなで食べようね。」
と言った。私達がAさんの家に行っている間に帰ってきたようだ。しばらくすると、
着物から着替えてきた祖母が台所に入ってきた。
「お義母さん、お食事の用意できていますので、どうぞお掛けになってください。」
その母の言葉を遮るように祖母は、
「こんなものを食べちゃあいけない!これは病人の作ったものだ!何が感染するかわからない!」
と言って、母の作った料理を全て残飯の入ったごみ袋の中に捨てていきました。
「も、申し訳ありません…」
さっきまでニコニコしていた母の顔から一気に血の気が引いていきました。
私は(どうしよう!どうしよう!)とただただ混乱していました。
「バカヤロウ!」
突然、弟が叫んで、祖母からごみ袋をひったくりました。
仁王立ちになった弟は、祖母をにらみつけながら、ごみ袋から
母の作ったご飯を手ですくって食べ始めました。
「俺はなぁ… 俺はなぁ…」
後の言葉が出てこずに、目から涙をボロボロとこぼしながら、弟は食べました。
小さな肩を震わせて、必死に強がって…
291 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/05/29(金) 17:18:38 ID:mhf0dfOh0
そんな弟を見て、私も大泣きしながらごみ袋からハンバーグを掴み取って食べました。
「もう、いいのよ。やめて。二人とも。いいのよ。お願いだから…」
山岡「いや、そのお婆さんの言うとおりだ。
このハンバーグはとても食べられたものじゃないよ。」
弟 「だ、誰だ!母さんがせっかく・・・」
山岡「捏ねは足りないし形は不ぞろい、おまけに焦げの塊と来てる。
だから食べられないと言ったんだよ。」
富井「で、でも山岡ぁ、病気を押して作ったハンバーグにそれは酷じゃないかね?」
山岡「そんなことありませんよ、副部長。
例えばこの焦げ、毎日500kgも採ればガンに罹るといわれるくらい危険なものなんです。
まったく、こんなものを自分の子供に食べさせる親の気がしれないよ。」
富井「ひえぇ、そんなに危険なものが身近にあったとは・・・。」
栗子「そんなものを『せっかくだから』といって食べる、私たち日本人も悪いのね・・・」
23 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 22:23:37 ID:zlvelJsk0
小1の秋に母親が男作って家を出ていき、俺は親父の飯で育てられた。
小2の春にあった遠足の弁当もやっぱり親父の手作り。
俺は嫌でたまらず、一口も食べずにちょっとずつわけてもらったおかずと、
持っていたお菓子のみで腹を満たした。弁当の中身は道に捨ててしまった。
家に帰って、空の弁当箱を親父に渡すと、親父は俺が全部食べたんだと思い、
涙目になりながら俺の頭をぐりぐりと撫で、
「全部食ったか、えらいな!ありがとなあ!」と本当に嬉しそうな声と顔で言った。
俺は本当の事なんて勿論言えなかった。でも、その後の家庭訪問の時に、
担任の先生が俺が遠足で弁当を捨てていた事を親父に言ったわけ。
親父は相当なショックを受けてて、でも先生が帰った後も俺に対して、
怒鳴ったりはせずにただ項垂れていた。さすがに罪悪感を覚えた俺は、
気まずさもあってその夜、早々と布団にもぐりこんだ。
でも、なかなか眠れず、やっぱり親父に謝ろうと思い親父の所に戻ろうとした。
流しの所の電気がついていたので、皿でも洗ってんのかなと思って覗いたら、
親父が読みすぎたせいか、ボロボロになった料理の本と遠足の時に
持ってった弁当箱を見ながら泣いていた。
で、俺はその時ようやく自分がとんでもない事をしたんだって事を自覚した。
でも初めて見る泣いてる親父の姿にびびってしまい、謝ろうにもなかなか踏み出せない。
結局俺はまた布団に戻って、そんで心の中で親父に何回も謝りながら泣いた。
翌朝、弁当の事や今までの事を謝った俺の頭を親父は、またぐりぐりと撫でてくれて、
俺はそれ以来親父の作った飯を残す事は無くなった。親父は去年死んだ。
病院で息を引き取る間際、悲しいのと寂しいのとで、頭が混乱しつつ涙と鼻水流しながら、
「あーあやだやだ、飯もがちがちにおごり高ぶって、卵焼きはグズグズだった。
ほうれん草のアレとかすげえベシャベシャだったよ。とてもくえたもんじゃなかった」
とか何とか言った俺に対し、
親父はもう声も出せない状態だったものの、微かに女将を呼んでいた。
小1の秋に母親が男作って家を出ていき、俺は親父の飯で育てられた。
小2の春にあった遠足の弁当もやっぱり親父の手作り。
俺は嫌でたまらず、一口も食べずにちょっとずつわけてもらったおかずと、
持っていたお菓子のみで腹を満たした。弁当の中身は道に捨ててしまった。
家に帰って、空の弁当箱を親父に渡すと、親父は俺が全部食べたんだと思い、
涙目になりながら俺の頭をぐりぐりと撫で、
「全部食ったか、えらいな!ありがとなあ!」と本当に嬉しそうな声と顔で言った。
俺は本当の事なんて勿論言えなかった。でも、その後の家庭訪問の時に、
担任の先生が俺が遠足で弁当を捨てていた事を親父に言ったわけ。
親父は相当なショックを受けてて、でも先生が帰った後も俺に対して、
怒鳴ったりはせずにただ項垂れていた。さすがに罪悪感を覚えた俺は、
気まずさもあってその夜、早々と布団にもぐりこんだ。
でも、なかなか眠れず、やっぱり親父に謝ろうと思い親父の所に戻ろうとした。
流しの所の電気がついていたので、皿でも洗ってんのかなと思って覗いたら、
親父が読みすぎたせいか、ボロボロになった料理の本と遠足の時に
持ってった弁当箱を見ながら泣いていた。
で、俺はその時ようやく自分がとんでもない事をしたんだって事を自覚した。
でも初めて見る泣いてる親父の姿にびびってしまい、謝ろうにもなかなか踏み出せない。
結局俺はまた布団に戻って、そんで心の中で親父に何回も謝りながら泣いた。
翌朝、弁当の事や今までの事を謝った俺の頭を親父は、またぐりぐりと撫でてくれて、
俺はそれ以来親父の作った飯を残す事は無くなった。親父は去年死んだ。
病院で息を引き取る間際、悲しいのと寂しいのとで、頭が混乱しつつ涙と鼻水流しながら、
「あーあやだやだ、飯もがちがちにおごり高ぶって、卵焼きはグズグズだった。
ほうれん草のアレとかすげえベシャベシャだったよ。とてもくえたもんじゃなかった」
とか何とか言った俺に対し、
親父はもう声も出せない状態だったものの、微かに女将を呼んでいた。










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