続・妄想的日常

おかえり。 
416 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2017/02/20(月) 00:37:20.75 ID:dyrvzXn70.net [1/3]
小学校時代の話でオチも何もないんだけど今でもわけわかんない話
文才ないけどごめん

職員会議で、学校が早く終わって
私、Sちゃん、Yちゃんと3人でランドセルしょったまま四つ葉のクローバー探してたん

「ここ!」とか「こっちにもある!」とか
言いながら歩き回ってるうちに、花だらけの道に迷い込んだ
3人ではしゃぎながら、花を踏まないようにどんどん歩いてたら知らない公園に着いた
遊具のタイヤが見たことない綺麗な色だったり
ジャングルジムが変わった形だったり
大発見!とか喜んで3人だけの秘密基地にしようねーとか約束したりした
大きな土管があって、そこでクローバーで指輪や髪飾り作ったり途中でつんだ花を
家にお土産にしようって皆でランドセルに入れた

続きます

417 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2017/02/20(月) 00:46:00.94 ID:dyrvzXn70.net [2/3]
続きです

土管の中で鐘の音が聴こえた
住んでた市内では3時と5時に鐘が鳴るんだけど
その鐘の音楽じゃなくて、3人とも音楽変わったのかな?とか言いながら
そろそろ帰ろうって話になった

今から思ったら土管の中が凄く明るかった
私が1番先に土管から出て、叫んだ
外が真っ暗だった 夏だったからそこそこの時間までは明るい筈なのに
私の後に土管から出てきたSちゃんもYちゃんも勿論ええええええええっ!!てなった
土管の中から見てた外の景色は真昼間だったし
いくら遊びに夢中になってたからって真っ暗になるまで気付かない年齢じゃなかった
慌てて帰ろうとしたら、帰り道はいつもの道
お花だらけの道なんてなかった
その時には、なんで?とか考える余裕はなかった
母親に叱られるのが怖かった

長々ごめんなさい次で終りです

418 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2017/02/20(月) 00:57:50.13 ID:dyrvzXn70.net [3/3]
なぜか、学校からのいつもの帰り道だから
迷うこと無く3人でひたすら走った
集団登校の集合場所に、3人の父母が血相変えて待ってて
地元の消防団(だったと思う)学校の先生が3人、警察官が2人居た 捜索もされてたらしい

まず私が母親に叩かれた
こんな時間まで!どれだけ心配したと思ってるの!て泣かれた
どうやら私が3人のリーダー格で、あと2人を私が連れてどこかへ行って
帰って来ないと思われてたらしい

時間は夜中の2時を過ぎたところだった

叱られたのと、母親の涙にショック受けながら
「これ、お土産」って渡そうと私も泣きながらランドセル開けたけど
クローバーもたくさん入れたお花も1本もなかった
SちゃんとYちゃんのランドセルにも何も入ってなかった

子供ながらに事情を話したけど誰も信じてくれず警官は地図拡げて
「そんな公園はない」の一点張りで消防団も同じ答え
どこかで眠り込んで夢を見た・・・って歳ではなかった

未だに3人、年賀状とか1年に1度とか電話したりするけど
いったいあれは何だったのかなあ。って話になる

オチなくてごめんなさい


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379 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2017/02/14(火) 23:48:23.56 ID:0QbIGWF60.net
高校時代の話だ。繁華街で買い物しバスで帰宅してるとき
俺の高校の前のバス停にセーラー服の女が立ってた
だんだん近づいてくるとそれは俺だった
俺がセーラー服を着て立ってた

マジびっくりした! 何度見直しても俺だ。髪が長くて女装してる俺
そのセーラー服の女と目があった。女は俺の顔を見て口をOの字にして驚いた。お互い様だわ
バスが停まった。その女が乗ってきたらじっくり観察しようと思ったが
その女は俺の顔を見つめるだけで怖気づいたのか、乗ってこなかった
バスのドアが締まりバスが発車した。俺は窓から振り返り見てた。向こうもずっと見てた
道は直線じゃなく、緩やかなカーブでやがて視界から消えた
カーブの先が次の停留所だった。俺はそっこう降りて走って駆け戻ったが、もういなかった

その女の着てたセーラー服はもちろん実在の学校だった。俺の高校の近所で
バス停も共有してる。
だから親しいやつは何人も知ってるし、友人を通しても何らかの情報は手に入る
でも、その女はみつからなかった。だいいち、あんだけ似てれば何らか話題になるはずだ

今思うとあれは違う世界で女に生まれてきた俺だったのかもしれない


943 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2017/02/03(金) 22:32:20.18 ID:WmiPpTZQ0.net
今日、行きつけの耳鼻科クリニックに行ってきたのだが、受付の人に
「これ、Sさんのお財布じゃないですか?」と小銭入れを見せられたんだ。
どうやら落とし物で届けられたらしい。
それは間違いなく自分の物だった。
「お会計の時持っていたのを覚えていたので」
ちょっと特徴のあるデザインだったから、そのせいだろう、とお礼を言って受け取ってきたんだが
よくよく考えるとおかしいんだ。
この財布をなくしたのは正月。一緒にいた友達や兄弟も自分が小銭入れから
金を出し入れしているのを見ている。
そしてなくしたことに気づき、みんなで探し回った。結局見つからなかった。
正月に医者なんか開いてるはずないんだ…当然来た覚えなんかもない。
実は上着やらのポケットに入れていたのを失念してなくしたと思いこみ、
そのまま忘れてここに来て落とした?とも思ったが、そもそも服装が全く違う。
とにかく腑に落ちなくて中を見てみたんだけど…
せめて家族かだれか近くにいるときに開ければ良かった。
まず、中に入れてた金は無事だったんだ。
それどころかむしろ増えていた。不自然に。
それからやたら小さく小さく折り畳んだメモみたいなのが何枚か。
中には、合格祈願みたいな内容や、独立したい、とか、店がどうとか

なんかよくわからない個人名だかあだ名だかが書いてあるだけのものとか、とりとめがない。
なんというか公衆トイレの落書きとか宿泊施設にある交流ノートのノリに近いかもしれない。
もしくは、神社の絵馬のような。
もしかしたら…この小銭入れはお賽銭箱みたいな役目をさせられてたんだろうか?
でもなんのために?どうしてそんなことに?経緯がまったくわからない。
まさか何人もの手を渡ってきた?どうやって?
幸いなことに、自分に関係しそうな内容とか、
恨みとか呪いとか呪術的なものとか物騒な要素はなさそうだった。
それだけは本当に安心した。
でもやっぱり気持ち悪い。メンタル弱すぎかもしれないが気分が悪い…
精神的なものだけじゃなくて、吐き気がして仕方がない
こんなの、少し自分で手を入れてるとはいえ、ただの既製品の小銭入れなんだよ…
そんな願掛けだかなんだか念みたいなもの込められてもほんと分不相応なんで
勘弁してください許してください
これほんとにどうしたらいいんだろう




531 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2017/02/04(土) 07:06:27.46 ID:KppU/QqE0 [1/3]
免許取り立ての頃に友達と
行くあてもなくドライブしてたら、学校の廃虚があって。
よせばいいのに中に入った
教材の倉庫?に入ったら、あまり埃を被ってない青い箱があって
また、よせばいいのに中を見た
女児の体操着、ランドセルの中には教科書やら入ってて。持ち物には名前が書いてあった。
何で、こんな所に長く放置してあるの?何か、気味が悪いね…と言いなが
ら廃虚を後にした
車に戻って、友達が。
またまた、よせばいいのに先ほどの女児の名前を携帯で検索
数年前から行方不明になってる女児の名前と一致…
気付いたら、後部座席のドアや窓を叩く音が終始してる
血の気を引きながら必死になって運転
都内に入った辺りでやっと不気味な音が止んで、その間2人とも恐怖で口が聞けず
都内の喧騒が逆に安堵になり休憩しようとファミレスへ
店員「三名様ですね…」
その後のことは正直よく覚えてなく
祖父がファミレスに車を取りに行った時も色々とあったみたいだけど
家族は何も言わないし、今さら聞けない。。。
もう一度、あの場所に行こうと思ってもナビがバグを起こしたみたいで
正確な場所が解らない
とりあえず、廃虚なんて行くもんじゃない。

534 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2017/02/04(土) 07:20:08.00 ID:KppU/QqE0 [3/3]
ググったら犯人が捕まってた
犯人の自宅から遺留品の一部が出たと記事にあった
廃虚に行ったのが春先で良かったよ
手袋してたから…
ちなみに廃虚は北関東です


170 名前:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 投稿日:2017/01/31(火) 08:24:32.75 ID:ZqanZDmy.net [1/3]
長くなるんですが聞いてください。
5年前のことなんですが、未だに訳が分からなくて未だに僕のトラウマになっている出来事です。
6年前、mixiでとある女性と仲良くなりました。仮にA子(25歳)とします。
メッセージをやりとりし、何度か会うにつれ僕は彼女を好きになり付き合うことになったんです。
東京(僕)大阪(彼女)で遠距離恋愛な上、美容師のため連休がない僕に変わって
彼女が毎週末東京へ来てくれました。
小さくて可愛くておっぱいが大きくて料理が上手で性格がよくて上品で非の打ち所がない。
信じられないくらい僕の理想どおりで、僕は彼女に夢中でした。
今思えばそれは不自然なくらい完璧だったと思います。

付き合って1年近くたったころ、僕は結婚を意識し始めお互いの両親に会うことにしました。
うちの両親は彼女を気に入ってくれました。
でも彼女はいいところお嬢様なので、貧乏美容師の僕との結婚を反対されるのでは…
と覚悟してたんですが、ご両親ともお金持ちの嫌な感じが全然なくとても親切で、
結婚もとても喜んでくれました。
途中、部活から帰ってきた年の離れた弟くんは無口でそっけなかったけど、
興味のない僕でも知ってるくらいの超有名高校の野球部在籍だけあって
とても礼儀正しかったです。

ドラマに出てくるような幸せ家族で、こんな仲のいい両親に育てられたから
こんないい子が育ったんだな、とますます彼女が大好きになりました。

それからも毎週末僕の家にやってくる生活は変わらず、仲良くすごしていたある日の日曜日。
早朝、彼女が朝食を作る匂いと音で目が覚めた。幸せだな~とまどろんでいると
寝室のドアが勢いよく開けられました。
ご飯できたのか、と思いキッチンに行くと彼女様子がなんか違う。おはよう、と声かけても無視。
彼女はヤキモチ焼きなところがあるので、なにかいらぬ心配をして怒ることがよくあったので
今日もそれかと思い、気にせず話しかけていたんですがやっぱり無視。
いつもなら「大好きだよ」というとすぐ機嫌が直るのにな、昨日何かしたかな…と考えてると
どこからともなく焦げ臭いにおいが。
どうやらフライパンをから煎りしている様子。
「火、つけっぱなしだよ!」と言うや否や彼女は
「思い知ったか!!!!!!!」と叫び熱々のフライパンで僕の頭をガンっと殴った。

171 名前:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 投稿日:2017/01/31(火) 08:26:00.97 ID:ZqanZDmy.net [2/3]
突然のことに呆然。
そんな僕を尻目に彼女は荷物を持って出ていってしまった。
それから彼女と音信不通になりました。
普通に考えれば前日に何か怒らせるようなことをしたんだろう、と思うのですが、
不可思議なことはここからなんです。
僕はどうしても彼女とちゃんと話したくて彼女の居場所を探しました。
携帯は解約されていたので、まず会社に電話をしました。
電話口の人に「そのような人は働いておりません」と言われる。

次に彼女のマンションへ→もぬけの殻。
彼女の実家へ→誰もいない。表札も外されてて住んでる形跡無し。
実家へお邪魔した時に彼女のお父さんが
「この家は私の曾祖父から使ってるものでね、大きいだけが取り柄のボロ屋敷だよ。
でも愛着があって引っ越す気も建て替える気になれなくて」
と言っていたので、手放すなんてちょっと考えられない。もしかしたら事件に巻き込まれたとか?
と色々考えていたら、お父さんに名刺をもらったのを思い出した。
京都某区役所の職員ということだった。
すぐさま区役所に直行。
しかしそんな人は働いていないということ。
名刺も見せたんですが「これはうちの名刺じゃないですね、偽物です」とまで言われる始末。

172 名前:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 投稿日:2017/01/31(火) 08:27:17.18 ID:ZqanZDmy.net [3/3]
もう何が何だかわからない。
彼女は何者だ?彼女の家族は何者だ?
残るは強豪校で一年生ながら野球部レギュラーを務めているという弟くんだ。
ツテなんかないけどそのとりあえずその学校へ行った。
行って愕然。
弟くんと初めて会った時、弟くんは部活帰りで制服だったんだけど、
その時の制服と今目の前にある学校の制服とが全然違う。
学校名を間違えたということはない。
弟くんのスポーツバッグには○○高校野球部と書いていたし、試合中の写真を見せてもらった
ときもユニフォームに○○高校とかいてあった。
もうわけがわかりません。
彼女は僕をだましてた?なんのために?家族ぐるみで?そもそもあれは本当の家族だったのか?
突然現れた理想通りの彼女もとても不自然に思えてくるし、ドラマみたいな絵に描いたような
幸せ家族も不自然に思えてきた。
最後の彼女の言葉「思い知ったか」も意味がわかりません。
彼女や彼女の家族と過ごした時間を思い出すと鳥肌が立ちます。
何か得体のしれないものと一緒に居てたようで。
彼女ははじめから居なくて僕の妄想だったのでは…とも思ったんですが、両親が
「A子ちゃんとの結婚いつなの?」
って聞いてきたり、うちのお店のスタッフに「最近美人の彼女さんカットしに来ないですね」
と言われるたびに、妄想の方がよかったと思います。
この一連の出来事に説明がつけば、自分がメンヘラだったというオチでもなんでもいいんです。
ああ、これはこういうことだよ、誰かが納得のいく説明をしてくれるまで
僕はずっとモヤモヤしたままです。



416:可愛い奥様 2016/12/17(土) 20:40:40.29 ID:UUMjykBK0
松居棒は「味方にいたら鬱陶しい、敵に回したら恐ろしい」
という表現が忘れられない
話してる時の表情とかキチ××に見えて怖い

418:可愛い奥様 2016/12/17(土) 20:54:52.87 ID:vmGg9jZM0
>>416
船越の親兄弟全員不幸になったよね。
松井棒、死神みたい。

某スレから拝借しました。
私の身内にも同様の恐い人がいて、無理な情報提供を強要されてます。
本来なら堂々と断ることができるのですが、何しろそのBBAの気に食わない者は
抹殺されてしまうのです。不思議なことに仲の悪い同類にはその呪いが効かないらしい
のですが、そんな能力は持っていません。しかし意に反して情報を渡せば、それを元に
次々と要求されそうです。BBAが気に入らない人間を送る事は出来ても、当人が死ぬ見込みは0%です。
どうしたらいいのでしょうか。


955 名前:1/2@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/12/19(月) 04:30:49.31 ID:GbT7mVDh0.net [1/3]
昔、中学の校外学習で京都に行った
清水寺の近くに三年坂という坂があり、「三年坂で転ぶと三年で死ぬという伝説」がある
「坂の上の清水にある子安観音に
「お産が寧か(やすらか)でありますように」と祈願するために通る坂」であることから、
安産祈願の妊婦が転ばないようにと注意を促す話だとガイドから聞いていた

三年坂は石畳で作られていて、雨なら滑るかもしれないなと思った記憶がある
秋晴れの、少し肌寒い日、友人はこの坂で転んだ

私を含め同じクラスの子はみんな「ちょっ?!ヤバイんじゃない?!」と言いながら
友人に手を貸して立ち上がらせた
そんな迷信を、転んだ本人も含め誰も信じていなくて、彼女は
「三年坂で転んだ私w」とその後も完全にネタにさえしていたくらいだった

清水寺について、彼女はバスガイドさんにも「転んじゃったw私、死ぬかもー」と笑って話していた
翌日、バスガイドさんから彼女は御守りにと瓢箪のストラップをもらっていた
「転んでしまっても、この瓢箪には厄よけの効果があるそうだから、大丈夫よ」と
本人は気にしていなかったから、翌日になってまで御守りを渡されたことに
「そこまで気にしてないんだけど…」ビックリしつつも、ありがたく受け取っていた
しかしぶっちゃけ可愛いものじゃない
だからか、カバンの中に入れたままで、それを袋から出して何かにつけたりはしなかった

修学旅行から帰って、「三年坂で本当に転ぶ人がいるなんてw」としばらくはネタにされていた
「ところであの瓢箪どうしたの?」
グループの誰かが聞くと、彼女はパッケージに入ったままの瓢箪をカバンから取り出した
「一応、持ってるよ!」
そう言ってパッケージから瓢箪を取り出して、みんなにそれを回して見せてくれた
瓢箪は蓋がついていて、中に6つの小さな瓢箪と、小判やら鯛やら破魔矢みたいなのが入っていた

4月になり、私たちは付属の高校へ進んだ
私とはクラスは別になってしまったけど、高校から入学してきた子に、
彼女は瓢箪を見せながらネタ的にあの話をして笑いをとっていたそうだ
「可愛いね!中にもちっちゃい瓢箪が4つ入ってるんだね♪」
彼女はその時見せていた子からそう言われて、初めて瓢箪の異変に気がついたらしい
「あれ、絶対6つあったよ!」
その日、あの時一緒に行動していた仲のいい友人数人で集まって中身を確認した
カラフルな6つの瓢箪のうち、赤とピンクがないことに気づいた
色が似てるから、もっと違う色のほうが可愛いのにねと話していたから間違いない
他にも金色の破魔矢もないことに気付いた
カバンの中もよく見たけど、カバンの中には落ちていなかった
いつからないのかも、なくした場所すらわからなかったけど、彼女は気にするわけでもなく
「まぁ、でも所詮迷信だしw ないからどうなるわけでもないからいいよ。
 見つかればラッキー!くらいだわ」
そう笑った

956 名前:2/2@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/12/19(月) 04:32:01.94 ID:GbT7mVDh0.net [2/3]
秋を迎えたある日、彼女はあの校外学習があった同じ月に死んでしまった
金曜日の放課後、駅から自転車で家に帰る途中で事故に遭ったそうだ
お通夜の時に彼女の顔を見たら、顔だけは寝ているみたいに綺麗だった

葬儀も過ぎて、いよいよ納骨される四十九日の前に、私たちは最期のお別れがしたくて
彼女の家を訪問した
祭壇には遺影とお骨、お花や果物が供えてあったが、あの時持っていたであろう
通学カバンや折れた携帯電話などが置いてあった
カバンは轢かれなかったのか、特にボロボロになっている様子はなかった
「カバン…見てもいいですか?」と友人が許可を取り、中を見始めた
中身はその時のままなのよとお母さんが話してくれた
友人の手が止まり、半泣きで私たち全員の顔を見始めた
カバンから出した手は、蓋と紐だけになった瓢箪ストラップが摘んでいた
瓢箪がなくなったことと、亡くなった因果関係はわからない
でも彼女のお母さんはそれを見てこう言った
「あら、瓢箪いつなくなったのかしら…事故の1週間前くらいには多分あったと思うけど、
 事故で落としちゃったのかしらね」と

迷信かもしれない
迷信じゃないかもしれない
けれど彼女が亡くなったのは事実です
京都の三年坂を通るかたは、くれぐれも転ばないように足元にご注意ください




837 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/12/06(火) 10:30:58.76 ID:dbdsxXCO0.net [1/2]
小学5年生の時のこと
うちの小学校の音楽室は、1人1台のオルガンが机代わりになっていた
田舎の小学校だから、かなりボロい旧型のオルガンだ
音楽の担任はYという少しキザで神経質な中年男性で、ある時、このY先生が
「このあいだから、誰も触っていないのにオルガンが鳴るんです」と言い出した
最初は生徒の誰かがイタズラしているんだろうと思っていたそうだが
放課後に1人で音楽室で仕事をしていた時も鳴ったのだという

それからしばらくして、音楽の授業中にみんなで合唱していると
Y先生は突然「鳴ってる!」と叫んで、ピアノの手を止めた
確かに、生徒全員が息をのんだ音楽室に、静かにオルガンの音が響いている
「シですよ、これはシの音です!」とY先生はイライラした様子で言った

やがて、音楽の授業中にオルガンが鳴ると、
Y先生は生徒を全員起立させて両手を上げさせ、
生徒のあいだを歩き回って、誰も触っていないことを確かめるようになった
鳴るのはいつもシの音で、全員がバンザイしている中、
古びたオルガンの音が静かに流れ続けるのは無気味な光景だった
1人の男子が不思議さに耐えかねてオルガンの蓋を開けようとすると、
Y先生は「触らないで!見てはいけないもののような気がする」と彼を止めた

こういうことがしばらく続き、翌年3月にY先生は自分から学校を辞めて行った
退職理由は「オルガンが鳴るから」だったそうだ (続く)

838 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/12/06(火) 10:50:04.74 ID:dbdsxXCO0.net [2/2]
それからオルガンがどうなったのか、記憶にない
記憶にないということは、Y先生の退職後はオルガンが鳴らなくなり
生徒たちはいつしかそのことを忘れていったのだと思う
その後、自分は中学の時にY先生が体調を崩して療養中だと聞き、
成人式では「死因はわからないが数年前に亡くなった」と聞いた

Y先生の死とオルガン事件を結びつけるつもりはないが、
最近になって、誰も触っていないのに
オルガンが自発的に鳴ることがあるのか気になりだした
ググっても出て来ないので、知っている人がいたら教えてほしい



556 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/12/01(木) 23:48:38.39 ID:LDVq1Dud0.net
不思議な話をするかね。
ジャンルはわからないけど、ここに書き込む。
数年前、いつも行ってるコンビニに自分と同じ服を着た人が居た。
雑誌立ち読みしてるみたいで、向こうも「あれっ?」って感じでこっち見てた。
んでまた雑誌読み始めた。
その服、基本店の人が手作りしてる特殊なやつで、着てる人見たことなかったから
偶然にしてもなかなかびっくり。
で、自分はまだだけど「デザインに飽きたら店に持ち込んでお金払えば更に加工して貰える」
ってブランドなのね。
相手は加工済みだった。
服の趣味ってやっぱ容姿もかぶるのかなーって感じで、顔立ちもちらっと見たら私そっくり。
まあ気にせず適当に買い物して帰った。
一年して同じコンビニに同じ服、ただデザインに飽きたから加工してもらったのを着て
雑誌見てたら同じ服の人が入店してきた。
向こうは未加工。
化粧の方向性や髪型なんて一年すれば変わるもんで…
なんというか、一年前の自分が入店してきたんだよ。
わけわかんないけど、立場が逆でコンビニにいるわけ。私が二人。
反射的に雑誌に目を落とすと去年バージョンの私はさっさと会計すませて退店。

これどういう現象なんだろう。ドッペルゲンガーとは違う気がするし。
謎な体験でした。


156 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2016/11/21(月)19:01:50 ID:vMY
どこかに書いた気がするけど

仕事から帰宅して夕食の準備をしてたらインターフォンが鳴った
怪しげなオッサンなら開けないけど、
モニターに映ってたのは30代半ばほどのお姉さんだったから
深く考えずはーいと答えて玄関を開けた
するとお姉さんは私の後ろを見て目をキラッとさせた(嬉しそうな顔をした)
そして「ちょうど良かったですぅ。私、幼児向けの英語教室をやっていて~」と
チラシを手渡してきた
そして「小さいうちから英語に親しみを持ってもらうことが大事でぇ~」うんぬんと
セールストークをはじめたので
「あの、うちに子供はいませんけど」と言ったら
「えっ」と言ったあと、「でもさっき…」とまた私の後ろを見た
思わず私も振りかえったけど何もいなかった
お姉さんは引きつり笑いしながら青ざめた顔をして、そそくさと帰って行った

夫はまだ帰ってきてないし、
猫なら飼ってるけど、猫を見て「ちょうど良かったです」はおかしい
お姉さんは一体何を見たのか