692: ↓名無し:24/09/10(火) 09:59:51 ID:Ch4w 旅行で友人関係が壊れる話を時々読むけど、ついに私もそうなったw 子供たちの手も離れたし、たまには女同士で旅行しない?って誘われてOK。 行き先は私の好きなところでいいよって言われて、函館行きたいって言った。 いいねいいねって言われて決定・・・と言う流れだったのに。
五稜郭タワーに上って歴史資料を見ていたら彼女はずっとスマホをいじってた。 あまりこういう歴史資料って興味ないのかなと思った。 でも日本史が好きな私はすごく面白くて夢中になって見ていたら「まだ~」「もう行こうよ~」と何度か声を掛けられ、 タワーを上がって15分ぐらいだったから、正直せっかくここまで来たんだからもうちょっと・・・と思って粘ってたけど 何度も催促されて結局30分経たずにタワーを降りたんだけど、 つい「もうちょっと見たかったなー」って言ったら「私見たことあるから」って言われたのね。 その時に初めて彼女が函館二度目だって知った。 「えーだったら他のところの方が良かったんじゃない?」って言ったら 「赤レンガ倉庫でまた買い物したかったし」って言われてなんかモヤモヤした。 その後赤レンガ倉庫で買い物したり八幡坂で写真撮ったりしてホテルへ。 八幡坂でも私とは明らかにテンションが違ってた。 夕食が終わって、予定していた通り函館山に夜景を見に行こうと準備していたら 「今日天気悪かったし見えないよーやめようよー」と言い出した。 「見えないかも知れないけど見えるかも知れないし、せっかく函館まで来たんだから行こうよ」って言ったけど 「私見たことあるもんー」って言われてモヤモヤがカチムカへ。 ひとりで行くことにしてフロントでタクシー呼んでもらった。 そしたらお爺ちゃん運転手さんが良い人で、頂上では霧で全然見えなかったんだけど きれいなところなら色々あるから回ってあげようか?って言われて ライトアップされた教会や赤レンガ倉庫、八幡坂の夜景のシャッターポイントに連れてってくれた。 きれいに撮れるアングルなんかも教えてくれて、写真が趣味なんだって。 ホテルに帰ったらAはもう温泉にも入ってて、テレビ見ながらゲラゲラ笑ってた。 無言でひとりで温泉に向かい、戻ってきたら寝てた。 翌朝、ホテルの朝食を食べてたら「昨日遅かったよね」って言われたので タクシーの運転手さんが色々周ってくれたことを話した。 正直ちょっと意地悪したかったって気持ちもある。 「えー、自分だけずるぅい」って言われて「行かないって言ったのAちゃんだし運転手さんが良かっただけ」って言ったら 不機嫌になって空港の出発時間まで別行動することになり、私はもう一度五稜郭に向かった。 空港で合流しても互いに言葉を交わさなかった。 そして地元に戻って空港で解散する時「私ちゃんとの旅行はもう無しだなー、つまんなかった」って言われた。 こっちのセリフだ。 今回の旅行まではそれなりに付き合いの長い友人だと思ってたけど、 五稜郭タワーの一件からずっとモヤモヤしてて、この一言で吹っ切れた感じ。 「うん、同意同意。もうお茶もしたくない」って言って背を向けた。
最初に一言、函館は行った事あるんだって言ってくれれば他の場所でも良かったのに。 行った事あったけど赤レンガ倉庫で買い物したかったってことなら、それも一緒に言ってくれれば良かったのに。 あの運転手さんがいなかったら、本当につまんない旅行にお金をドブに捨てたようなものだった。 函館の運転手さん、ありがとう。
 るるぶ函館 五稜郭24 るるぶ情報版 JTBパブリッシング 旅行ガイドブック編集部
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