母の言葉
2006/09/05(火) 12:18:21
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297 名前:苛められっこ[] 投稿日:2006/09/03(日) 16:02:43 ID:duqD6ScY 高校二年生の頃、俺は苛められていた。誰に、と言うわけではなく、「クラス全体」からのいじめだ。 時には、クラス全員から無視され、時には、○○(俺の名前)病やー!とか言われ、 俺にちょっとでも触れた奴が騒ぎ出す。 鬼ごっこならぬ○○病ごっこの始まりである。 教師も、表面上は心配していたが、裏ではめんどうな問題の一つとしてしか見ていなかったと思う。
そして最悪だったのは、弁当を鞄から取られた事だ。 昼休み、俺は自分の弁当を食べようと、かばんをあさった。 しかし弁当の感触は無く、教科書の感触だけが俺の手を伝わった 無い。無い。俺の弁当が無い。 首をかしげながら、ふと回りに目をやるとこちらを見て、数人の男子が笑っている。 (教師も手を焼くDQN軍団) 「おい○○!お前の弁当落ちてるぞ!」
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嫌な予感がした。 俺はビクつきながらもDQN達の居る所へと歩いていく。 俺の弁当は確かにそこにあった。 「見つけてやったんだからさ。1割だよな」 「5000円くらいじゃね?」 げらげらと下品な笑いを浮かべるDQNたち ゴミ箱の中に捨てられた弁当の中身を見ながら俺は震えだした。 今まで、どんな苛めも耐え抜いてきた。 しかしこの弁当は、母が作ってくれたものである。 朝から晩まで働いている母が、眠い目を擦りながら作った俺の大好きなお弁当。 俺は感じたことの無い感情に見舞われた。 こういうのを切れると言うのだろうなと思いながら俺は椅子を持ち上げていた。
298 名前:苛められっこ[] 投稿日:2006/09/03(日) 16:03:19 ID:duqD6ScY 初めて自分以外の血を見た。 真っ白な頭の中、振り下ろした椅子はDQNの頭をかすり、傷口からは噴水の様に 血が噴出していた。 「きゃあー!」 クラスに響く女子の叫び。それもそうだ。噴水の様な血を流す、クラスメイトを 目の前にしているのだから。 と、その悲鳴を聞いて、たまたま通りかかった教師が入ってくる。 「なにしてんだ!お前ら!」 また奴らが馬鹿なことでもしているのかと思ったのか、何処か余裕のある言い方だった。 しかし、その原因が生徒の血だと知った教師は顔面蒼白で一瞬、固まった。 「うわ…うわ…早く…し…止血するんだ!」 上ずった声で生徒に命令すると教師は俺の方を見て、更に顔面蒼白になっていった。 そこには、血の付いた椅子を持って、血しぶきを見つめる俺が居たのだから。
幸い、と言うべきか、DQNの怪我は大したことはなく、一応病院に行った方が良い と保健室の言われる程度だった。 俺はと言うと校長室に呼ばれ、5、6人の教師に囲まれていた。 「なぜあんなことをしたの?」 「××君(怪我をしたDQNの名前)、死んじゃうかもしれなかったのだよ?」 死んだらどんなに嬉しかっただろうか。 教師の中には黙り込んで、俺の方をチラチラ物珍しそうに見るだけの教師も居た。 担任に至っては「どうしてこんなことになったのかまったくわからない」 などと、あきれた台詞を校長にぶちまけていた。 その口からは俺は悪くない、俺の責任じゃないとの自己中心的な主張が飛び出していた。 教師達のふざけた会話を聞き流しながら俺はいつ帰れるのだろう、なんて考えていた。 するとふいに校長室の扉からノック音が聞こえた。 「あの…○○の母ですが…」 俺はこのときほど、死にたいと思ったことは無い。
299 名前:苛められっこ[] 投稿日:2006/09/03(日) 16:04:03 ID:duqD6ScY 「あの…○○の母ですが…」 俺の心拍数は一気に上昇した。 さっきまで、まるで冗談の用に感じていた今日の事件が現実味を帯び、徐々に俺の首を絞めていく 「入ってください」 校長の一言で、扉が開く。母の格好は、お世辞にも綺麗なんて言えなかった。 顔にはススの様な黒いものが付き、それと同じものが両手、両腕の所々に付いていた。 息を切らし、俺の方をキッと睨み付けた母は、その場に泣き崩れた。 「○○…なにしたの…こんな大勢に迷惑かけて…」 涙と嗚咽の混じった言葉に、俺は何も返せなかった。 ただ、俺の目にも母と同じものが浮かび、そして垂れ落ちていった。 「まあまあ、お母さん。とりあえず座ってください」 校長が、諭すように言うと母はゆっくりと俺の横に座った。 涙の音が聞こえるような距離で、母はハンカチを俺に渡した。 自分だって泣いているのに。ハンカチを受け取ると同時に、また、ノック音が聞こえる。 「あの…××ですが…」 俺が椅子で殴った××だ。その声に、不思議と俺は恐怖も不安も無かった。 扉の向こうから聞こえた××の声は、小さく、消え入りそうだったからだ。 「入りなさい」 扉を開け、入ってきた××の頭は包帯でグルグル巻きにされていた。 金髪の髪は包帯で隠れ、彼の面影をほとんどなくしていた。 入ってくるなり、××はその場に頭を擦りつけた。 「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」 部屋中に広がる彼の声に、教師全員、そして俺と母も耳を疑った。 教師、そして母側から見て、俺が謝るのはおかしなことじゃない。 しかし、目の前では俺ではなく××が、包帯でグルグルまきにされた頭を床に置き、 泣き崩れるように謝っていた。
300 名前:苛められっこ[] 投稿日:2006/09/03(日) 16:05:00 ID:duqD6ScY 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」 延々と続くレコードの様に、幾度と無く謝る××。 ところで、俺は自分が苛められていることを母に話したことは無い。 たとえ、教科書がボロボロで「氏ね」と落書きされていようとも母の前では強がり、 いもしない友達と体験談をできるだけ明るく話してきた。 これからもきっと変わらないだろう、と三秒前までは心の中心で思っていた。 しかし、この××の行動、そして俺の暴走が母の中で結びついたらしく そもそも俺が苛められているのではないのか?と心のどこかで思っていたのだろう。 母はいきなり立ち上がると見たことも無い形相で教師、××、そして校長をにらみ付けた。 「○○は私の子供です」 「○○はあなたがたにとってなんですか?」 母の意外な、そしてスゴミのある一言に部屋に居た全員が言葉を探す。 困惑し、顔をうつむける者が大半だったが、俺だけは母をジッと見つめ、 その一言一言に耳を集中させていた。 「ただの生徒。たくさん居る中の一人なのではないのですか? それも腫れ物の様に思っている。違いますか?」 母の言葉に、うつむいた顔を上げれない教師、そして××。 充血した目に、更に涙が押し寄せる母はもう一度口を開いて 「○○は…私にとってはたった一人の…一人の…息子です」 言い終わると気が抜けたようにソファに腰を下ろす母。俺の方を見ると、小さく笑っていた。 「○○、帰ろう」 俺の手を引いて校長室から出ようとする母。それを誰も止めない。皆、俯いたままだった。 ガラガラ、と古臭い音を立てて開く扉。母の手を握り締め、俺は学校を出た。 幼い頃、何処へ行くのも一緒だった母の手のぬくもりを感じながら俺は泣いた。 泣きながら家までの道を母と一緒に歩いた。 俺は今日の出来事を悪いと思わないことにした。 悪いと思うことは母への愚弄の様に思えたからだ。 母もそれを解ってか解らずか、叱ることは無かった。 今日も夕日が落ちていく。だんだんと小さくなる、俺と母の影は まるで幼い頃の僕らを見ているようだった。
301 名前:苛められっこ[] 投稿日:2006/09/03(日) 16:07:09 ID:duqD6ScY 皆さん、お付き合いありがとうございます。 最後まで読んでくれた方、 僕のような新参者にお付き合いしていただき改めてありがとうございます。 また何処かのスレで会ったら、その時はよろしくお願いします。 これでおしまいです。
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泣ける|TB:0|CM:11|▲
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猫なんてこんなもの
2006/09/05(火) 12:10:21
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512 名前:('A`)[] 投稿日:2006/09/03(日) 20:41:10 0 ./\___/ヽ / _ノ||||ヽ、_ \ ご主人様、カツオブシほしいお・・・ / o゚⌒ ⌒゚o \ | 三 (__人__) 三 | \ ` ⌒´ /
./\___/ヽ / _ノ||||ヽ、_ \ いい子にするから・・・もう壁で爪とがないし・・・ / o゚⌒ ⌒゚o \ | 三 (__人__) 三 | \ ` ⌒´ /
./\___/ヽ / _ノ||||ヽ、_ \ あ・・・ありがとうだお・・・ / o゚⌒ ⌒゚o \ | 三 (__人__) 三 | \ ` ⌒´ /
./\___/ヽ / ⌒ |||| ⌒ \ / ( ○)三(○) \ ウソに決まってるお | 三 ⌒(__人__)⌒三 | 普通にまた爪研いでやるお \ r┬-| / `ー'´
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AA|TB:1|CM:4|▲
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導き出した答え
2006/09/05(火) 12:09:19
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449 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2006/09/03(日) 03:15:57 ID:6+FLZkTb0 ニュー速+に書き込んでて自分自身が恐ろしい答えを導いてしまった事に愕然としたのでここにも
宇宙さんが生まれたときから毎日500円貯金を続けたとしたら 2500250000000000円
2004年度の国債取引高 6000000000000000円
日本の借金 700000000000000円
ビルゲイツの総資産 6000000000000円
新説
宇宙、案外大した事無い
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バカ回答|TB:0|CM:4|▲
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まさか彼女は・・・・
2006/09/05(火) 12:08:22
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648 名前:名無し職人[] 投稿日:2006/09/03(日) 22:53:39 レポート作成の為、彼女のパソコンを借りた。 「いって」を打った時、始めの変換で「逝って」となった。 ん?と思い、「うつ」を変換するといきなり「鬱」となった。 ???と思い「うま」を変換したら「(゚Д゚)ウマー 」となった。
ええ!?まさか、うそだろ!?と思い「はぁ」を変換した。 すると「(゚Д゚)ハァ?」となった・・・。
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体験談|TB:0|CM:3|▲
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犬に襲われる
2006/09/05(火) 12:07:00
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380 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2006/09/05(火) 03:32:12 ID:EPYf+SkI ついこの間の話なんだが、実家に帰郷していたオレは、ひさびさの地元だったし、あんまり帰ってこれる機会もないからのんびりすごそうと思っていた。 ある日、母親といっしょに2匹の犬の散歩に出かけたわけだ。犬はチワワでだいぶ小さい。 オレと母親とで一匹ずつリードをもってド田舎をてくてく歩いていると、 うしろからすごいいきおいでなにかが飛び掛ってきた。 それは大きな犬で、あっ!と思ったときには、そいつはうちの犬に噛み付いて振り回した。 とっさにオレはうちの犬を助けようと向かっていったが、次の瞬間、その犬は口にくわえた チワワを放してオレに噛み付きやがった。 オレが噛み付かれているうちに母親はチワワを救い出し、オレもなんとかやつの口から逃れた。 ふとみると、少しはなれたところに小さい子どもが3人いて、何にもできずにこちらを見ていた。 犬にリードがついているから、その子どもたちが散歩中に離してしまったのだろう。 オレはその子どもたちにリードを蹴り飛ばして 「さっさとつかめ!もう離すな!うちは三丁目の○○っていうんだけど、 親に謝りに来るよういっとけ!」 と言って、泣きじゃくる母親を慰めながらとりあえずうちに帰った。 噛まれたチワワは血だらけで、抱き上げると痛そうにないた。 すぐに姉と母が動物病院に連れて行ったところ、命に別状はないようだが、 前足がタテに大きく切られ、わき腹の骨は骨折していたようだ。 目の前で振り回される愛犬と、それをみて泣き叫ぶ母親の光景は地獄絵図だったよ。
381 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2006/09/05(火) 03:32:50 ID:EPYf+SkI その後、噛んだ犬の飼い主夫婦が謝りに来た。 奥さんはきちんと謝ってくれたが、夫のほうは 「子どもが犬を離しちゃったんだからしかたがない。」 「そんなにおおげさな怪我したんですか?」 「ことをおおげさにしないでください。」 などとふざけたことを言ってきて、さすがにきれた。オレは胸倉をつかみ 「ふざけんじゃねえぞ!犬の不始末は飼い主の責任だろーが! うちの犬は大怪我してんだよ!オレだって噛まれてんだぞ!」 「なにより人の母親泣かせやがって・・・ それがどんなにつらいかわかんのか!!きちんと謝れ!」 って怒鳴り散らしたら、えらい剣幕にびびったのか、しっかりと謝罪してくれた。 なんとか事がおさまって、家族で飯を食っていたら、母が 「ばかだね。わたしが泣いたことなんかたいしたことないよ。 それより、噛まれた傷はだいじょうぶかい?」 と言ってくれた。なんだかとてもうれしかった。
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泣ける|TB:0|CM:8|▲
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ヒーローショーでの話
2006/09/05(火) 12:03:31
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19 :名無しより愛をこめて :2006/09/02(土) 06:32:29 ID:P8yN7GuVO 地方のスーパーがたまにやるヒーローショーでの話。
機材壊れたのかデカレンジャーの声当てテープ(?)が変な音立てて急に止まり、 さあこれから見せ場だって時に白けた雰囲気に。
焦ってナレーター役のおねえさんのほうを向くデカレンジャーと敵役。 その様子を見てうひゃうひゃ失笑する子供たち。 うわあやっちゃった・・・な表情の親たち。
空気を読んでおねえさん覚醒、 「さあ!さあッ!デカレンジャーの力を見せてやれッ!」 「デカレッドの重いパンチが入るッ!でやぁーっ! 続いてデカピンク!いけぇーッ!ぅやぁーッ!」 「強い、強いぞデカレンジャーッ!攻撃は止まらないぃぃぃッ!」
プロレス解説の辻よしなりを彷彿させるヤケクソナレーションで、 冷めてた場が一気に盛り上がった。 BGM止まってたけど、おねえさんのボイスとアクターのドスンバタンな音が妙な迫力作ってんの。
「では、またテレビで会いましょうね~!ばいば~い!」 こう言った後、スタッフに怒り顔で何か言ってたおねえさん。 デカレンジャーより強そうだったよ
31 :名無しより愛をこめて :2006/09/03(日) 12:03:34 ID:YV0lsFbm0 >>19 ワラタ クレヨンしんちゃんでありそうな話だ
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体験談|TB:0|CM:2|▲
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どうすればいい?
2006/09/05(火) 12:02:16
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141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/04(月) 21:12:32.62 ID:fg+aLezU0 関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる 関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる
たびたび部屋を訪れると、もっと1人の時間がほしいといわれる あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる
はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる 話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる
待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる 自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる
やきもちをやくと、しばられるのはいやという やきもちをやかないと、もう愛はないのかという
そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる
262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/04(月) 21:22:06.60 ID:gPZb2AJL0 >>141
愛してるよと言うと 口の軽い人ねと言われる 大好きだよと言うと それだけしか言えないのと言われる
墓に供え物をすると 君は無視する 僕は泣いているのに 君は安らかに笑っている
が抜けてるぜ?
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その他|TB:0|CM:7|▲
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いつでも来やがれ!
2006/09/05(火) 12:00:48
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658 名前:おさかなくわえた名無しさん 本日のレス 投稿日:2006/09/04(月) 16:28:59 JtIM5ZeN カラオケ屋でバイトしてるんだけどこないだヤンキーカップルの部屋に飲み物を持ってたら 歌を歌えや!って言われて断っても肩を抱いて部屋から出してくんないからしかたなく歌った ヤンキーはなぜか俺にケミストリーを歌わせて彼女とキスし始め、店員の俺は熱唱! 俺のケミストリーをBGMにしてヤンキーカップルはキスを続ける・・・そこに店長乱入、歌途切れる ヤンキーがマジ切れ、店長もさすがにびびる、その後なぜかヤンキーに頼まれ店長と俺の熱唱! 二人でハモリ、一曲歌い終えた後、ヤンキーがカラオケ屋の店員のくせにヘタクソだなと一言。 それから暇さえあれば店長とハモリの練習をしている・・・いつでも来い!ヤンキー!
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体験談|TB:0|CM:4|▲
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そろそろ答えを・・・・
2006/09/05(火) 11:59:48
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1 名前:とっつぁん 投稿日:02/05/15 03:44 ??? 沙羅曼陀の1面やグラディウスIIの2面にでてくるようなスラッとした動きの触手、 グラディウスIIIの植物面にでてくるのや沙羅曼陀の1面ボスのゴーレムの手みたいに 時機を追いかけているうちに自ら絡まってこんがらかるような動きの触手の アルゴリズムというか計算方法を教えてください。
216 名前:1 投稿日:2006/09/02(土) 07:41:36 XntxWmiH そろそろズバリな正解を誰かおながいします…
217 名前:名前は開発中のものです。 投稿日:2006/09/02(土) 12:35:46 zDcYMwEa おまえ、4年間ずっと人まかせにして待ってたのか?・・・
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まるでダメ|TB:0|CM:1|▲
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連携プレー
2006/09/05(火) 11:58:26
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501 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 10:44:47 ID:84eq9a+z ある朝、出勤のため、ゴミ置き場の近くのバス停で待ってた時。 ゴミ漁りのカラス集団の近くに子猫がいた。危ないなーと思って見てたら、 案の定カラスに見つかって何回か突っつかれた。 誰かが「コラー!」と叫んだ時、カラスは子猫を掴んで飛び上がった。 5~6人のバス待ちの人たちが「カラスが猫取ったよ!」とわーわー騒いで、 女子高生など悲鳴を上げるが、なすすべもなかった。
すると、通りがかった大学生ぐらいの男の人が、 とっさに足元の石を拾って投げつけた。見事カラスに命中。 しかしカラスは電柱の上ぐらいの高さから猫を落としてしまった。 Σ(゚Д゚;あっ!! と叫ぶ停留所の人たち。 と、騒ぎに足を止めていた中年のサラリーマン風な人が、 スタタッと走り寄って、スポッと猫タンをキャッチした! 思わず停留所のみんなで拍手した。
近所の家で飼ってた子らしく、騒ぎを聞きつけて出てきた家人に引き渡された。 猫は動いてて「生きてます」って言ってたけど、血が出てた。 助かったといいけど。
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感動|TB:0|CM:8|▲
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